企業の備蓄品保管場所はどこに?災害時に社員が安心して避難できる為には?

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収納主婦
最近台風や、地震など天災が多いですが、備蓄品って必要ですよね。
トランク博士
そうじゃな。家に帰れればいいが、電車が止まってしまったり交通網が混乱したりすると会社に泊まるかもしれない。大事な社員を企業は守る必要が有るからのう。
収納主婦
でも、大きな会社になればなるほど備蓄品の量は多くなりますよね。そんな保管場所ってどこでもあるんでしょうか?
トランク博士
製造工場や物流倉庫なら、備蓄品のスペースは有りそうじゃがオフィスビルなどを借りている企業が場所がないじゃろう。そうなると備蓄品用に場所を借りる必要があるのう。

企業の備蓄品はどれぐらい必要なのか?

地震・台風など日本では様々な災害が起こります。

最近では特に台風発生時には電車が早くから止まってしまい、

帰宅困難になる社員の方もいます。

そんな時に企業としては備蓄品を用意しておきたいものですね。

まずは最低限、水や食料が必要になります。

・水⇒1人あたり1日3リットル

・主食⇒1人あたり1日3食

参照:みんなのBCP https://bcp-manual.com/bcp/post-3833/

水は特に重要な備蓄品になりますので、必ず切らしてはいけません。

3リットルは500mlのペットボトル6本ですから、

100人もの社員がいればそれだけでかなりの量が必要になりますね。

また、主食はおにぎりを備蓄しておくことは出来ませんので、

最近ではアルファ化米やカップヌードルなどががいいでしょう。

他にも、

・毛布やそれに類する保温シート

・簡易トイレ(非常用トイレ)

・衛生用品(トイレットペーパ等)

・敷物(ビニールシート等)

・携帯ラジオ

・懐中電灯

・乾電池

・救急セット(包帯・ガーゼ・絆創膏・消毒液など)

・マスク

・歯ブラシ

・生理用ナプキン

・非常用発電機

・工具類

・調理器具(携帯用ガスコンロ、鍋等)

・副食(缶詰等)

・ヘルメット

・ヘッドライト

・革の手袋

・自転車

・暖房用品、暖房器具

・地図

・新聞紙

・ポリ袋

・大判ハンカチ

・レインコート

・胃腸薬

・解熱剤

・持病の処方薬

参照:みんなのBCP https://bcp-manual.com/bcp/post-3833/

これだけのものが必要になるでしょう。

企業用備蓄倉庫はありますか?

上記のような備蓄品を保管しておくとなれば、かなり大型の倉庫が必要になります。

物流や製造を行っている工場では、ある程度スペースが確保できるかもしれませんが、

オフィスワーク中心の事務所や、自社ビルではなく賃貸で事務所を借りている場合は場所の確保が難しいかもしれません。

また、保管環境も出来るだけ整っている方が良いでしょう。

夏場には高温になり湿気が多くなると、カビや傷みが発生するかもしれません。

空調などの効いた倉庫を用意出来ると良いでしょう。

備蓄倉庫が無ければトランクルームへ

備蓄倉庫が無ければ、どこかに預けるしかありません。

会社の近くにトランクルームが有ればぜひ利用しましょう。

トランクルームと言えば、暗くて汚いイメージがあり、

備蓄品の保管環境が悪いイメージしか無いかもしれません。

しかし、トランクルームにも2種類あり、コンテナタイプの屋外型と

ビルの中などの屋内タイプがあります。

保管環境で言えば、屋内タイプは空調がある物件が多く、

温度や湿気で備蓄品が傷んでしまう事は有りません。

ですので、備蓄品の保管には屋内型のトランクルームを利用するのがいいでしょう。

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