災害時の備蓄品の保管場所はどこにする?自宅の中に置くところがない

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収納主婦
最近は地震や大雨とか災害が多いので、備蓄品を用意しようと思いますが、保管場所に困るんですよね。
トランク博士
災害を止める事は出来ないが、準備する事は出来るからのう。その為の備蓄品じゃがかなりの量が必要じゃ。備蓄品をどこに保管するのかは大事な事じゃな。
収納主婦
せっかく買っても傷んでしまってもいけませんし、生活の邪魔になるのもちょっと・・・ですので大事だとわかっているのですが保管場所って難しいですね。
トランク博士
それならば邪魔にもならず大事に保管できる方法を紹介しよう。これで備蓄品を用意できるから安心して生活できるな。

災害の備蓄品を用意するのは当たり前

日本は地震国家と言われ続けてきました。

阪神大震災・中越地震・東日本大震災・熊本地震、これから起こると言われる南海トラフ大地震。

ここ数年だけでも大小数々の地震ががおきていますよね。

コチラは1960年から2011年の間に発生した地震の数々です。

参照:https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/jishin/about_eq.html

数え切れないほどの地震が起きている事がわかりますよね。

これまで、数々の地震が起きてきたという事は、これからも地震が起きる事を表しています。

また最近では異常気象とも呼ばれる、大雨や台風も頻繁に発生するようになりました。

日本のどこにいても安全な場所が無くなっているのは事実ですよね。

ですが地震や異常気象がおきるのを、今すぐに止める事が出来ません。

しかし、災害が起きても大丈夫な様に準備する事が出来ますよね。

災害はいつ起こるかわかりませんが、その準備をきっちりとしておけば、自分も家族も守る事が出来ます。

まずはきちんと災害がいつ起きでも大丈夫な様に、備蓄品をそろえておきましょう。

備蓄品の必要量

備蓄品と言ってもやみくもに置いておけばいいわけではありません。

世帯数に合わせた量が必要になります。

また、男性や女性と言った性別、乳児幼児やお年寄りなど年代によっても持ち物が変わってきます。

例えば夫婦2人、乳児1人、子ども1人、高齢者1人がいる一般的な家庭の場合に必要なものを見てみましょう。

全員

3日間過ごすために最低限必要なもの

水 45L

給水タンク 2個

給水袋 2袋.

食料品

アルファ化米、レトルトご飯 45食分

缶詰(さばの味噌煮、野菜など) 15缶

レトルト食品(冷凍食品) 15個

缶詰(果物、小豆など) 3缶

加熱なしで食べられる食品(かまぼこ、チーズなど) 5個

栄養補助食品 15箱

.

調理補助品

カセットコンロ 2台

カセットボンベ 8本

マルチツール(缶切り・ナイフなど) 1個

ラップ 1本

アルミホイル 1本

高密度ポリエチレン袋 1箱

ビニール手袋 1箱(約100枚)

卓上IH調理器 1台

ポット 1個

清潔品

簡易トイレ 75回分

トイレットペーパー 12ロール

ティッシュペーパー 1パック(5個入)

大型ビニール袋・ゴミ袋 適宜

除菌ウェットティッシュ 1箱(約100枚)

消毒類 適宜

薬・救急用品

常備薬・市販薬 各1箱

救急箱 1箱

栄養補助サプリ 適宜

.

情報確認手段

携帯電話の予備バッテリー

携帯電話の台数分

手回し充電式などのラジオ 1個

日用品

懐中電灯 2個

乾電池 50本

ライター/点火棒/マッチ 1本

ロープ・ガムテープ

ロープ 1本

ガムテープ 2巻

軍手 5組

使い捨てカイロ 75個

新聞紙 適宜

衣類等

使い捨てコンタクトレンズ 1ヶ月分

その他

ポータブルストーブ 1台

ガソリン携行缶 1缶

女性

3日間過ごすために最低限必要なもの

清潔品

生理用品 60個(30個×2パック)

日用品

化粧品 適宜

乳幼児

3日間過ごすために最低限必要なもの

食料品 

粉ミルク(スティックタイプ) 20食分

離乳食(アレルギー対応) 9食分

フォローアップミルク 9食分

清潔品

おむつ 70個

お尻拭き 3パック

日用品

母乳パッド 適宜

高齢者

3日間過ごすために最低限必要なもの

食料品

おかゆなどのやわらかい食品、高齢者用食品 9食分

清潔品

入れ歯洗浄剤 30錠

薬・救急用品

常備薬(処方薬) 1ヶ月分

日用品

老眼鏡 1個

補聴器用電池 6個

貴重品・書類

お薬手帳 1冊

参照:https://tokusuru-bosai.jp/stock/stock02.html

上記は3日間の想定で必要な備蓄品を書きだしたものです。これだけあれば十分ではありますが、問題はこれだけの備蓄品をどこに保管しておくかではないでしょうか。

備蓄品の保管場所

備蓄品の保管場所として自宅における場所を探してみましょう。

押し入れ

自宅で物を入れておくスペースとしては押し入れがポピュラーな場所ですね。

スペース的には広くて収納スペースとしては十分だと思います。

しかし、普段から布団や他にも荷物が有るのでこれだけの備蓄品を入れるスペースとしてはあまり空きがないのではないでしょうか。

クローゼット

洋服など衣類を入れておくクローゼットですが、コチラも押し入れと同じくスペースとしては良いのですが、備蓄品だけで埋まってしまう可能性が有りますね。

しまっておきたい衣類が有ると備蓄品がたちまちあふれかえってしまいます。

物置

自宅の中に置く場所が無ければ、外の物置はいかがでしょうか。

スペースも広く使えて充分に備蓄品が置けるかもしれません。

ただし、問題は、外での保管になるのでせっかくの備蓄品が傷んでしまいいざという時に利用できるかどうかです。

充分な量を用意していても使えなければ意味が有りませんからね。

備蓄品の保管場所として自宅に入らなければトランクルーム

備蓄品を自宅の中で保管しておくのは結構難しいかもしれません。

場所は取るし、食べ物もあるので保管環境も考慮する必要が有るからです。

保管環境も良く広い場所を確保するには自宅ではなく、トランクルームを借りるのも一つの方法です。

トランクルームなら24時間365日いつでも出し入れが出来るので、災害時でも安心です。

また空調付きの部屋もありますので保管環境も気にならず、長持ちさせることが出来ます。

災害はいつ起こるかわかりませんので日頃から準備をしておくことが大事ですね。

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